インドネシア バリ島 レギャン・ビーチ

バリ島ではホテルも現地係員も、初日と同じ。ホテルはジャヤカルタ・バリ。

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朝食はプールサイドでのビュッフェ。お粥をチョイス。

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ホテル前のレギャン・ビーチを「ジャランジャラン」。「ジャラン」は道路、二つ重ねると「散歩」の意。しかし、波の高さ。海に入ったら絶対溺れる、波に呑まれること間違いなし。ガイドブックにボード向きと書いてあるものの、海水浴が「全く」楽しめそうにないビーチというのは想定外。海に入っているツワモノも居たが。

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諦めてホテルのプールへ。

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プレートにはクタ・パレス・ホテルとあるが、ここは宿泊先のジャヤカルタ・バリ。

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前夜、現地係員Bと再会した時のこと。私は開口一番、ジャワ島で日本食を食べる羽目になったため、バリ島で予定に組み込まれている日本食を止めて屋台に行きたい、と訴えた。「お安い御用です。お客様の希望を叶えるのが自分の仕事。旅行中のことは何でも任せて下さい。プロですから!」と張り切るB。

続けて「他に希望は? 例えばマリンスポーツとか」と彼得意の営業話を振って来た。そこで黙っていれば良いのに、私がスキューバダイビング好きであることを相方が話してしまった。とは言え、実のところチャンスがあればと思い、ダイビング必需品(Cカードとログブック)を荷物に忍ばせていた私。朝九時までに海から上がれるならば是非潜りたい! 無理難題を承知の上で言ってみただけなのに、ここでも「お安い御用!」と張り切り、「インストラクターをしていた経験から知り尽くしたバリの海」を熱く語り始めるB。

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私が「朝九時」と指定したのには、重要な意味がある。帰国日に当たるため、減圧症対策を考慮して、飛行機に乗る12時間以上前にダイビングを終える必要があるのだ。しかし、「飛行機が夜九時出発だから」と言うだけでは、Bには理解出来ない模様。飛行機に乗ってダイビングする必要のない環境であれば、そのような知識を忘れていても仕方がないかもしれない。でも、彼は「インストラクター」で、ダイビングをお客に勧めるからには知っておくべき立場の「旅のプロ」でもある。結局、「インストラクター」に注釈するのも躊躇われるし、オプショナル・ツアーの話は上手く断った。

(Wikipediaより) 減圧症(げんあつしょう)は、身体の組織や体液に溶けていた気体が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生し、血管を閉塞して発生する障害の事。

補足すると、水面下に潜ることによって身体に蓄積された窒素を排出するために、スキューバダイビング後に飛行機(高度何万メートル)に乗る場合は最低12時間後にするというルールがある。尚、水圧がきつくなる水深十数メートルがざらのダイビングでの話であり、プールや浅瀬の水遊び程度には影響しない。

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ところが、一晩明けて連れて行かれた昼食レストランはバス専用駐車場付きで、団体観光客が利用するような店。とりあえず、私の画的リクエスト通り、目玉焼きが乗ったナシゴレンを美味しく食べることが出来た。でも、屋台へ連れて行ってくれるという話は何処に?

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て言うかコイツ、嘘つきだろ。屋台の件といい、ダイビングの「インストラクター」ってのも。絶対。