インド デリー チャンドニー・チョウク

旧市街オールド・デリーの目抜き通り、庶民が集う繁華街チャンドニー・チョウクを、インドの人力自転車リクシャーに乗り換えて観光することになった。

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旅程表ではバスからの車窓観光となっており、リクシャーに乗る機会の無かった私達はこの変更を歓迎したが、そもそもこの通りを大型バスで進むなんて絶対無理! ガイドブックには「鼠も通れない混雑ぶり」と書いてある程で、決して誇張では無いというくらい、人とリクシャー、自転車、バイク、時々車とが入り乱れている。そして、リクシャーの速度は遅いこともあり、別のリクシャーに乗っていた仲間達は物乞いに付き纏われて散々だったようだ。

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ところで、インド人男性と言えばターバン姿を思い浮かべるが、ターバンを巻いているのはスィーク教徒のみ。また、スィーク教徒は髪や髭などの体毛を剃ってはいけないため、ターバンの中には長髪が隠されているのだとか。観光中に擦れ違ったターバン姿の現地中学生の中に、その年頃にはとても見えないような髭面のコを見掛けた。シンさんは髭を顎の下でヘアピンを使って留めていた。しかし、同じスィーク教徒だというバスのドライバー氏の髭は短く整えられていたところを見ると、シンさんの信仰はより厳格なのかもしれない。

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もう一つ、旅行中の服装が殆ど変わり映えしなかったシンさんだが、ターバンでイメージ・チェンジを図っていたらしい。言われてみればターバンの色が毎日微妙に違ったかな、という程度の認識しかなかった薄情な私達。