新千歳~成田空港~フランス~オランダ~オーストリア・ウィーン

出発の一週間前に送られて来た旅程表では、最終目的地ともなるフランスへ移動し、その日のうちに最初の目的地オーストリアへ到着する筈だった。ところが、フランス発オーストリア行きのオーストリア航空でオーバーブッキングが発生。フランスからは旅行で寄る予定のないオランダに移動して一泊し、オーストリア入りは翌日になってしまった。このことは添乗員氏から、出発二日前に電話で知らされた。

  1. 午後 札幌発 成田着・泊
  2. 昼 成田発 フランス・パリ経由 夜 オランダ・アムステルダム
  3. 朝 オランダ発 オーストリア・ウィーンへ
  4. 午前 ザルツカンマーグート 午後 ザルツブルク 夜 ドイツ・ミュンヘン
  5. 午前 ノイシュバンシュタイン城 午後 リヒテンシュタイン 夜 スイス・ルツェルン
  6. 午前 ユングフラウヨッホ 午後 クライネ・シャイデック、グリンデルワルド、インターラーケン 夜 ジュネーブ
  7. 午前 ジュネーブ発 午後 フランス・パリ
  8. 午前 ヴェルサイユ 午後 パリ
  9. 夜 パリ発
  10. 午後 成田着 札幌へ

ホリデイイン東武成田で前泊。成田空港が見える程近い。

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11時10分発、フランス・パリ行き日本航空JL415便に搭乗。

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機内食のメインは若鶏ミラノ風とかじき照焼を選択。デザートはカスタードプディング。

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到着前の食事はビーフパイ、スパイシーチキン、帆立貝照焼など。

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旅行を申し込むと旅行会社から必ず貰う、様々な規約が細かな字でびっちり記載された旅行条件書。パンフレットの裏にある抜粋にも、

契約内容の重要な変更が生じた場合は、旅行代金に別途さだめる率を乗じた額の変更補償金を、旅行終了日の翌日から起算して30日以内に支払います。

とあり、パンフレットにも当日中に目的地に入ることが記され、更に旅程表が手元に渡った上、旅行二日前の変更通知となったことで、今回のケースが該当。但し、私達のは最も軽微な、旅行代金の1パーセント。余計な都市を経由し、ベッドでの睡眠時間が削られる分の慰謝料は2,680円。こんなもんか? その補償金は旅行後ではなく、経由地フランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港での待ち時間を利用して、添乗員氏から現金(日本円)で受け取った。

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フランスからオランダ・アムステルダムへは、KLMオランダ航空332便にて移動。アムステルダムのスキポール空港には、45分程の短いフライトで夜10時過ぎに到着。しかし、ホテルまで僅か10分の距離なのに、移動するためのバスの手配やホテルの部屋の割り振りがなされておらず、部屋に入れたのは日付が変わってから。

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朝四時半に起床し、七時半過ぎ出発のオーストリア航空482便でやっとウィーンへ。オーバーブッキングを起こしやがって! と怒りに燃えながら飛行機に乗り込んだが、機内食で配られたパンが温かくてふわふわ、激ウマ。袋入りのバターロールも予めセットされているが、貰っておいて良かった。

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ウィーンのシュヴェヒャート空港ではオーストリアの著名人24名がペイントされた特別仕様の「オーストリア千年祭記念機」を見ることが出来た。ヨーロッパ間でのみ、期間限定で運航されていたとか。ハプスブルク家女帝のマリア・テレジア、最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ、ヨハン・シュトラウス、尾翼に大きく描かれているのはモーツァルト。

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