羽幌町 はぼろ温泉サンセットプラザ 2010

前月に日帰り入浴で訪れた、道の駅「ほっと・はぼろ」。このことを宿泊経験のある方に話したところ、「温泉だけじゃなくて、食事も部屋も凄く良いのに勿体無い!」と再訪することを勧められ、何となくその気になって今回泊まりに来てみたというわけ。

北海道100756.jpg

観光シーズンのため宿泊施設のはぼろサンセットプラザは満室状態が続いているようで、三週間前に私達が確保したのも最後の一部屋。珍しく洋室を選ぶことになった。客室は和室と洋室がちょうど半々で占められている。

北海道100734.jpg

道の駅の「付属」だから質素な客室を想像していたら、札幌や小樽にもあるクラッセホテルと同じ系列の会社が運営しており、普通のシティホテルと同じような雰囲気。

北海道100735.jpg

全部屋にテラスがあり、眺めは抜群。ただ、良く晴れていたけれど、沖合いは靄が出ているようで、島は一つも見えず。

北海道100736.jpg

北海道100750.jpg

汽笛を鳴らしながら、天売島と焼尻島へのフェリーが帰港。

北海道100737.jpg

北海道100751.jpg

翌朝、出航風景。

北海道100755.jpg

ところで、ホテルでは宿泊客のみを対象に、朝に水揚げされたばかりの甘海老を販売していた。発砲スチロール入り、確か1kgで2,300円(割引券ありで、実際は2,000円)。予約しておくと、チェックアウトの頃までに用意しておいて貰えるようだが――

私「ロビーの看板にあった甘海老を予約したいんですけど」
ホテル受付「ではこちらにお書き下さい」(クール宅急便の伝票を出す)
私「えっ! 持ち帰りじゃなくて、宅配なんですか」
受「漁師さんが休みなので……」

うーん、新鮮な甘海老を今日の晩御飯でも食べようと思っていたのに。漁師さんが休みなら看板を引っ込めておくか、宅配って書いといてよね! とムッとしながらも、伝票を書き終え。

受「合計2,950円です」
私「えっ! 送料かかるんですか」
受「宅配ですので」

そりゃアンタ、宅配だもの。伝票を書いている時点で気付けよ、ってわけだが、一言も無かったので本当に頭からすっぽり抜け落ちていたよ。最初に出された時も、芳名帳レベルの気軽さで渡されたからね。しかし、甘海老代と送料のバランスが悪過ぎるし、何かもう、凄いがっかり。

情報をまとめると、獲れたてを持ち帰り可能なのは、平日の大体九時過ぎ以降。土日や悪天候時は漁が休みのため、獲れ次第の発送。――という時刻や曜日や手段などは一々突っ込まないと情報を得られず、ロビーの看板も受付も全て説明不足であることに、もやもや感が残ったが、結局宅配でお願いした。

北海道100709.jpg

北海道100710.jpg

相方「甘海老は、わざわざホテルで買わず、町中の直売店でも探せば良かったね」
私「その手があったかーーーー!!!!!」 …………orz