渡辺保裕「球場三食」

プロ野球12球団の本拠地のグルメを熱く語る漫画。ポイント大増量中の本を漁っている時に偶然行き当たり、第一巻を実質40円で購入。珍しく即日読んで、あまりにも面白かったので、続刊以降も定価購入。初見での絵柄は正直苦手な部類だが、読み進めて行くうちに、私の目も画風もこなれて来たように思う。現地観戦するようなファンは絶対読むべき!

球場とは男の棲家。そこには夢とロマンと美味いメシがある。本作の主人公はプロ野球12球団のファンクラブに入り全国の野球場を巡る、さすらいの観戦人。球道に生きる者として一日3食は全て場内で調達する。

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第一巻で紹介しているのは、神宮球場、西武ドーム、マツダスタジアム、東京ドーム、在りし日の藤井寺球場。第二巻は、Koboパーク宮城、札幌ドーム、ZOZOマリンスタジアム、ナゴヤドームとナゴヤ球場。第三巻は、福岡ドーム、鎌ケ谷球場、ほっともっとフィールド神戸、大阪ドーム、セルラースタジアム那覇。最終巻の第四巻では、横浜スタジアム、神宮球場、川崎ジャイアンツ球場、甲子園球場(タイガース編と高校野球編)。

我が地元の札幌ドームは二巻目に収録。目当ての本拠地編以外でも、対戦相手として描かれていて楽しめるのが嬉しい。