襲撃された島

会長室で気を失っていた主人公を、アロマが親切にもチョップをかまして起こしてくれる。次のミッションは「カルマッソ会長は何処に」というわけで、仕方が無くキモおじさん探し。戦闘メンバーが一匹欠けてしまった分は、控えメンバーとして育てていた「魔王の遣い」を補充。

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このゲームのシステムでは控えメンバー、モンスター預かり所のメンバーにも経験値が入るのが嬉しい。少年ヤンガスでは戦闘メンバーとして表に出しておかないと成長してくれなかったので、弱いコはすぐに倒れてしまって育てるのが大変だったから。また、プレイして行くにつれて分かって来たことに、現在の使い道が無くても、とりあえず可能な限りスカウトしておけば良さげな感じ。強いモンスター同士で配合する方が能力値の高い子供が生まれるけれど、その辺を気にしなければ、勝手に育ってくれるとスキルポイントも溜まっているしで美味しいのだ。

ともあれ、暫くは情報集めに奔走することになった。ノビス島からレガリス島、そしてモルボンバ島のサロンにて、主人公父の部下にジェイルのアジトがある島への桟橋のことを教えて貰う。

オープニング以来のアジトは荒らされ、モンスターがうろうろしている。ここでのみ出現するメタルドラゴンは、スカウトしておくと吉。話が進むと姿を見せなくなり、各種モンスターを生み出すのに何体も欲しいところなのに、配合を重ねるしか方法が無くなるから。というわけで、自らのプレイでちょうど必要としているミウッチに頼まれ、スカウト活動することになった。獲得したらワイヤレス通信で譲り渡すというわけ。しかし、我が仲間のレベルが低くてスカウト成功率がなかなか上がらず、失敗続き。そこで、ワイヤレス通信で仲間モンスター三匹をレンタルしたのだが、HPも攻撃力も900超! 「鬼棍棒」に「モヒカント」など、現段階では有り得ない強さの面子を連れ、ついでに自分用仲間モンスターもスカウトしておいた。

生き残った人に話を聞きつつ、主人公の父親である統主ギルツの部屋へ向かうと、敵モンスターが立ちはだかっている。パパ、大ピンチ! BOSS ベリアルは二回行動で強力な攻撃を放って来るが、こちらも二回行動持ちの仲間二体で応戦。

  • たけし@アークデーモン Lv.20(ベホマ、ザオリク)
  • まさる@魔王の遣い Lv.18(二回行動)
  • ひろゆき@キラーマシン Lv.22(二回行動)

パパンを助ける形で強いことを誇示した後は、親子仲もちょっと氷解。モンスター研究の方向性の違いからアルカポリス島を出て、この島に自らの研究所=アジトを作ったという主人公父は、キモ会長とは元同僚だったらしい。「アジト」という呼び方に、牢屋や黒尽くめの部下達の存在が怪しげな雰囲気を醸し出していたが、実のところ主人公父こそが正統派。そして、これまで主人公に辛く当たっていた理由も明らかに。

部屋にある書物からキモ会長の過去などの情報を得て、再びアジトを飛び出す主人公。但し、オープニングでこのアジトを発つ際に使った水上バイク乗り場にバイクが置いていないため、またモルボンバ島を経由しなくてはならない。本作のルーラの仕様は不便だとつくづく思う。

posted on March 24, 2008  DQMJ