幻の大地を旅するメタボ君

恒例となりつつあるプレイ日記、「ドラゴンクエストVI 幻の大地」編。私はスーパーファミコン版DQ6を、PS版DQ4の発売直前までプレイしていたけれど、何年も昔になったその一度きり。仲間の名前やところどころの場面は覚えていても、ストーリーの方は見事なまでに忘れている。なので、このリメイクをとても楽しみにしていたのに、画面に現れたキャラクターを見て初っ端から愕然。パッケージに描かれた青年と、イメージが違う。何だ、このメタボ君は!

いえ、別にDQ8やDQ9並みのグラフィックを期待していたわけではございません。スーファミをそのまま移植したようなアイコン仕様でも一向に構いません。スーファミ版もこんなんだっけ? とスーファミ版公式ガイドブックで確認したら、大して変わらないのね。以前は画面が荒いから気になっていなかったのだろうか。

というわけで、ワイルド過ぎな頭髪などが元々好みでなかったのに、更にレベルダウン、全然格好良くないメタボリックな主人公君に萎えつつ、プレイ開始。最初の場面から最終決戦のイメージで、ミレーユとハッサンが出てくるも、想定範囲内の夢落ち。一度しかプレイしていないと、こういう場面もすっかり忘れてる。

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ライフコッド

寝相の悪いメタボ君、ベッドから落っこちて目覚めた後に村を探索。収穫は薬草を何個かと、皮の帽子くらいか。装備してから、村を出発。

  • メタボ@村の少年 Lv.1 ... HP28 MP0 / 檜の棒、布の服、皮の帽子

本当は主人公はいつも通りに自分の本名に近い名前を付けているのだけれど、とりあえず当プレイ記では仮称「メタボ」ということで(酷過ぎ?)。

やまはだの道

入口付近で会ったランドに「アニキ」呼ばわりされた。ジュディとやらはお前の彼女じゃないのか? その近くに崖を見つけて覗き込んだら、そのまま落下。崖の内部に入り、更に穴を落下し続けて、あっという間に山道を抜けてしまった。途中の宝箱で見付けた棍棒が恐らく一番の目玉だろうから、他の宝箱は後回しにして、そのまま町を目指すことに。

マルシェ

スーファミ版では「シエーナ」という名称だったのが、市場を意味する「マルシェ」になっている。バザーが並ぶ町ということで、分かり易くて意味のある変更だと思う。スーファミ版発売当初はそうでもなかったのだろうが、シエーナといえばイタリアに実在する町を連想させるしね。

バザーを回って値段の比較に頭を巡らしていると、本来の目的を忘れるなあ。メタボ君、村長に頼まれて村の民芸品を売りに来たのでした。バザー内を行き来して何度も何度も話し掛け、兄弟のうちの兄が最高値らしいので、480Gで売り飛ばす。

盗賊の鍵を売る商品からは、恐らく最安値の200Gで購入。こういう値切ったり値を釣り上げたりの交渉が、海外旅行中のリアル体験みたいで面白いけれども面倒だ。

基本的にバザーの建物内で利用価値があるのは、兄と鍵商人くらい? 一旦セーブして、100Gで売っている謎の品物を試しに買ってみたら、お鍋の蓋オンリーらしい。ボリ過ぎ。

そして、もう一つの目的が、民芸品を売ったお金で精霊の冠を買うこと。職人が不在なので探しに行く羽目になり、銅の剣、鱗の鎧、鱗の盾など、それぞれの最強装備を整えて出発。山道をショートカットしてしまったので、レベルはまだ2と低い。町の周辺でレベルを地味に上げつつ、レベル4でホイミを覚えたので、安心してどんどん進むことにする。レベル5で職人がいる大穴のところに到達。

トルッカ

職人を助けたものの、勢いあまって大穴に落ちたメタボ。彷徨っているうち、トルッカの町を発見。でも、ここは異世界=幻の大地。幽霊同然な半透明仕様のメタボは、町人に姿が見えないらしい。話し掛けても反応してくれない。せっかく武器屋や防具屋があるのに、利用もできません。

とりあえず町から出て、フィールドを探索。地図が色づいて行くのが楽しくて、隅々まで無駄に歩き回ってから、目的地の小屋の中の井戸に入った。

再びマルシェ

異世界から実世界に戻り、助けた職人と再会し感謝され、精霊の冠をタダで受け取る。ラッキー、つか当然っしょ! やまはだの道を探索し直して、宝箱を全て漁ってから、ライフコッドに帰還。

ライフコッド村祭り

儀式を終えて退出途中のターニアがぶっ倒れたかと思ったら、何かが憑依したらしい。そんなこんなで宴のどさくさに紛れて、ランドがターニアに結婚を迫っているし。てか、ランドとメタボが17歳、ターニアは16歳。ドラクエ世界は早熟ですなあ。その後、ランドに蹴りを入れてやろうと散々探したのに、発見出来ず。面倒になったから、もう寝てやるさ。

  • メタボ@村の少年 Lv.7
    HP51 MP22 / 力23 素早さ15 身の守り8 賢さ14 格好良さ32 攻撃力36 守備力32 / Ex.1182 / 977G / 銅の剣、鱗の鎧、鱗の盾、皮の帽子

翌朝、家を出ると鳥が羽ばたき、陽光がきらり。そうそう、動けるまでに間が出来るから、ちょっぴりうざい演出だと思っていたのは記憶にあったよ。で、お告げに従い、一人村を旅立つことになるが、妹ターニアにランドという悪い虫がつかないかと、お兄ちゃんはとっても心配です!